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2016.6.24
(金)曇り

●タイトル●
映画「団地

今朝、パルコシアターで、藤山直美さん主演映画「団地」を見てきた。
普通の日の朝、映画を見に行くなどほとんど考えられないが、今回は事情が
あってのことだった。

まず、藤山直美さんが映画に主演したのは「顔」以来16年ぶりだったこと、
近所の映画館で見たかったのだけれど、その近所の映画館のパルコシアター
でのこの映画の上映が今日までだったこと、そして1日1回朝8時半からの
上映のみだったこと、話しが元漢方薬局の話だったこと、などの事情だ。

監督は「顔」と同じ阪本順治、共演は岸部一徳、大楠道代、石橋蓮司、斉藤工
などだ。

物語はとある大阪のひなびた団地で、昔、漢方薬局をやっていて廃業した夫婦
の物語。昔のお客さんに頼まれて、夫は取っておいた生薬を使って調合して
あげたりしていた。あるとき、団地の自治会長の選挙があり、夫が推薦されて
やる気になっていたが落選し、「人望がない」と言われたことに傷ついてしまった。

それで床下収納庫に隠れて密かに暮らし始めたが、奥さんが殺して旦那さん
を隠しているという噂が団地で流れ,警察やマスコミも来て大騒動になる。
しかし奥さんはそんなことにも動揺せず普段通りに生活する。そしてなじみの
お客さんに大量の漢方薬の調合を頼まれ夫婦で一生懸命作るのだった。
その背景には数年前に事故で死んだ息子への想いが錯綜していた。

最後は注文した人(宇宙人)と宇宙船に乗って、死んだ息子に会いに行くという
かなり奇想天外な物語。ラストシーンで息子に会えたが、それはこの世でなの
か、あの世でなのか、夢の中でのことなのかは分からない。

とにかく不思議な映画だった。日常よくある団地という空間で、そこに住む人々
との触れ合いを通して人間の可笑しさを感じさせてくれる。セリフも「?」なセリフ
があるけど不思議と異次元的な雰囲気を作り、団地という日常を客体化して
くれる。異星人や宇宙船が出て来るのにはビックリしたが、あの世とこの世の
境界線をなくしていく装置だと感じた。

藤山直美さんは本当に女優というより団地妻そのものという感じで、なんか
嘘っぽくない不思議な魅力を感じた。人生自体が摩訶不思議なもので、日々の
暮らしがあるけれど、どうでもよいことと大切なことと、ごちゃ混ぜに進んでいる
面白さを、人生の多面性を言葉ではなく映像として表現されていたと思う。

あと、出てきた漢方薬が「理中丸」(人参湯の丸薬)だったことが感心したし
面白かった(笑)。

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●映画館のポスター

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2016.6.23
(木)雨のち曇り

●タイトル●
意地の逆転勝利

昨日、埼玉スタジアムに、Jリーグ第16節FC東京戦を観に行った。
鹿島、ガンバ、広島に3連敗してファーストステージ優勝はなくなったが、
ホームで4連敗するわけにはいかない。FC東京もACLを戦い条件は
いっしょなので益々負けるわけにはいかない試合だった。

しかし、前半のうちに、自分たちのミスから2失点。
厳しい情勢に「またか・・・」というため息しか出てこなかった。
後半、どうやって巻き返すか静かに見守った。

諦めない気持ちを奮い立たせたのか、前への推進力が出てきてシュート
が打てるようになり、輿梠のクロスに槙野のヘッドで1点返し、その6分後
にも輿梠の落としに槙野の素晴らしいシュートで同点、また6分後にフリー
キックからのこぼれ球を阿部がシュートして、ゴールバーに当って跳ね返っ
たボールに李が反応して胸に当ててゴール!逆転に成功した。

選手たちの意地を見たような気がした。
「ここで負けるわけにはいかない。やるぞ!」という気迫を感じた。
少し感動した。レッズを応援してきて、今日も来て良かったと思った。

しかし問題は山積している。
はたしてこのサッカーを続けることがよいのだろうか?
同じミスからの失点を繰り返し、「自分たちのサッカーをやる」と言いながら
ワンパターンのために攻撃の仕方を相手に読まれてしまっている。
だから対応策を築かれてしまったチームにはなかなか勝てない。

私は体力だけの問題ではなく、細かい修正点が必要だと感じる。
例えば、相手のゴールラインに近いところでスローインのチャンスを得ても、
オフサイドがないにもかかわらずゴールライン際を狙わない不思議さに
いつも戸惑っている。ゴールライン際から攻める方が得点チャンスは生まれ
やすいことは明白だ。もうひとつ、コーナーキックやフリーキックなどからの
得点があまりにもなさすぎる。これも改善しないと拮抗した勝負には
勝てない。

意地を見せてくれたことは嬉しかったが、歯がゆい試合を見るのは忍びない。
もっと自分たちのサッカーの問題点を凝視して進化、克服していってほしい。
がんばれ!浦和レッズ!





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2016.6.16
(木)曇りのち雨

●タイトル●
小田和正コンサート

昨日、さいたまスーパーアリーナで行われた「小田和正コンサート」に
行 ってきました。素晴らしいコンサートでした。

小田和正はオフコースの時代から好きでした。
ひとりになってからも良い曲をたくさん出してたのでアルバムも数枚買いま
した。だからコンサートに行きたかったのですが、今まで抽選に当たったこ
とはなく半分諦めていたのですが、今回は全国ツアーの回数の多さに救わ
れて取れたのかもしれませんね。小田さんに感謝したいです。

会場はアリーナと2階〜5階席まであり、ほぼ満員で1万2千人以上は入
っていたと思われます。アリーナにはメインの舞台と中央にサブ舞台、そ
してそれを結ぶ通路と外周の通路があり、お客さんの中で演奏する感じで
す。実際その通路を歩きながら、または走りながら歌ったり、手を振ったり、
大きな空間を上手にさみしい空間にならないように工夫していました。

一番感心したことは、やはり素晴らしい声がしっかり出ていたことでした。
60代後半になるというのに、声には艶と力強さがあり、聴いていてすごく
引き込まれました。曲もほとんどが知っている曲だったのですが、会場の
4か所に歌詞を表示するボードがあって、いっしょに歌えることもできるよ
うになっていました。もしかしたら本人も助かるかもしれませんけど・・・(笑)

途中、休憩時間があったのですが、まるっきり空いた時間にしないで、ビデ
オで埼玉県の各地を小田さん自身がリポートするのを映し出していました。
このアイデアは良かったです。たぶん全国のツアー各地でもやっていると
思われ、身近に感じるコンサートになるし、見ていて楽しかったです。

コンサートは5分遅れで始まり、アンコール3回を含めて3時間を超えました。
歌いながら客席に入り込んだり、通路を走ったり、エレキギターで演奏したり、
大きな風船を客席に転がしたり、照明で客席が雲の中にあるように演出した
り、2回目のアンコールでは演奏者だけのアカペラで歌を歌ったり、本当に
盛りだくさんでした。

そして本チャン最後の曲が僕の大好きな曲をやってくれたのでとても嬉し
かったです!「ダイジョウブ!」です。NHKの朝の連ドラの「どんと晴れ」の
主題歌だったのですが、毎日歌っていたのでいっしょに歌ってしまいました。
小田さんには心からありがとうと言いたいです。心に響く歌をたくさん作って
心を込めて歌ってくれました。素晴らしい時間をありがとう!

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開演前の様子

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2016.6.13
(月)雨

●タイトル●
鳥越祭り

昨日、東京台東区の鳥越神社の例大祭に、今度親戚になった次男のお嫁さん
のお父上のご招待で遊びに行きました。浅草橋駅のすぐそばにお父上の実家
があるのですが、下町の酒屋さんで、気さくな人柄と昔懐かしいお家で、とても
居心地が良かったです。ご兄弟や親せきの方々とお会いできて嬉しかったです
し、美味しいお寿司やお酒をご馳走になりました。

お神輿は朝6時50分に宮出しして町内を回るのですが、地域々々で組があって、
地域の変わり目で担ぎ手を交代して練り歩きます。
とにかく神輿の大きさにびっくりしました。
大きい神輿の割には神社の境内は狭いので、担ぎ棒は太く短くなっています。
お父上の話によると神輿の重さは4トンちかくあり、ひとりひとりのかかる荷重は
相当なものだそうです。

お父上のお父様が祭りが大好きだったそうで、その影響でお父上もお祭りが
大好きだそうです。だから代々、お祭りの役員などをやってこられ、地元の方に
尊敬されたりお顔が相当効くみたいです。
当日も宮出しに行ってから、地元の警備役をこなして、合間を縫って私たちの
お相手をしてくださいました。各組の親分たちにも紹介していただき、記念撮影
をさせていただきました。

次男とお嫁さんはお囃子をやっているので、そっちに興味があったみたいです。
お囃子の屋台にずっと付いて行って写真をさかんに撮っていました。
神社にも行ってお参りをし、沿道の縁日も見て回りました。
神社は狭いですが、歴史を感じる風情がありました。夜の宮入では蝋燭提灯に
火が入り、幻想的で迫力があるそうなのですが、残念ながら時間がなく、途中で
帰ってきました。

最近は、日本全国どこのお祭りも地元の人手が足りないので助っ人を頼んで
いるみたいなのですが、ここのお祭りもそうらしく、その人手を集めるのに苦労
するそうです。でもそこはお祭り、お神輿が大好きな人達が自然と集まってくる
わけで、特に歴史がある鳥越祭りには、沢山の担ぎ手とお手伝いの人々が集
まるのでしょう。神社の本神輿とともに、地域の神輿も担ぎ出されて一日中
神輿が渡御する様は、お祭り好きの江戸っ子気質を感じました。

私の住む町にも地元の小さいお祭りがあり、お神輿やお囃子が出ます。
鳥越祭りの規模にははるかに及びませんが、自分の住む町への愛着は変
わりません。今回拝見させていただいて参考になった部分が結構あります。
良いものを見せて頂き、忙しい中御接待していただいたことに感謝したいですし、
とても楽しい時間をすごすことができました。
ありがとうございました。


鳥越神社入り口


神社境内


神社本神輿と担ぎ手の方々


「美風連」というお名前のお囃子連


各組の親分集との記念撮影


お世話になったお父上の実家と親戚の方々

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