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薬膳料理は美味しかった!

銀座アスター本店で薬膳料理を食べてきました。

うわさには聞いていたのですが、食べるのは初めてで楽しみにしていました。
料理する前の素材・薬味の実物を目の前に並べて、料理長が説明してくださました。
フカヒレ、タツノオトシゴ、なまこ、貝柱、たけのこなどの素材と、薬用人参、行者大蒜、生姜、青唐辛子、クコ、八角、山ザシ、地参、棗、桂皮、丁香、ウイキョウ、山椒などの薬味を見て、「漢方だな〜!」とばかみたいにはしゃいでしまいました。(アホッ!)

当日のメニューは多彩でビックリ!ここで少し紹介します。
ジュン菜とうにの生姜風味、ほたるいかの辛味和え、地参の揚げ物五香風味、地鶏の青山椒ソース、海の幸と行者大蒜の広東風炒め、家鴨のプーアル茶風味蒸し上げ薬用人参添え、山ザシと棗の羊羹など19品もでてきたのでおなかいっぱいになってしまい、薬膳だかなんだか解らなくなってしまいました。(笑)
でも本当に美味しかったです。
それとでてきたショウコウ酒が10年もので、これがまた最高でした!香り、コク、程好い甘味、まろやかさなど料理にもマッチしてトレビアーン!うまかったー!

やはり薬味の重要性を再確認しました。
料理をおいしく、消化良く、素材とのバランスを整える意味でも感心しきりでした。
「医食同源」は、味・色・寒温、季節、素材、料理法などすべてがからんでいる人間の知恵なんだなあと改めて感じました。